品川区医師会長に就任し新執行部が4月に発足していますが医療制度改革について様々な議論が噴出し安閑としていられない日々が続いています。
高齢者の抱える問題に対して何らかの対応が迫られる事は後期高齢者医療制度を読み解くと認知症対策が厚労省の重点課題と思われ東京都医師会地域福祉委員会では真摯な議論となっています。
品川区行政の医療福祉重視の施策で介護保険に関しては厚労省にも声が響いていますがすべてを補完するには医師の努力がまだまだ不可欠で、これからはかかりつけの総合医としての能力が問われる時代となりそうです。
また色々なご意見を伺い知恵を出しこの難しい時代の羅針盤になれば嬉しく思いますがそれが風見鶏にならぬように心がけたいとも思っています。
品格のある医療が出来、制度が変わっても国民の納得するものであれば老いも楽しいものとなるでしょう。
平成19年4月 品川区医師会会長 高瀬 茂
会長:高瀬 茂
副会長:上野 正巳
副会長:吉田 三夫
副会長:小路 良
理事:藤川 敏
理事:武藤 徹
理事:酒寄 亨
理事:築山 節
理事:加藤 仁志
理事:石井 誠
理事:松山 毅
理事:宮平 寛
理事:加知 賢次郎
理事:川瀬 敦之
理事:酒井 達朗
監事:茂手木 雅子
監事:谷野 洸
(任期平成19年4月-平成21年3月)